これまでロゴについて正しい知識を持っていなかったのですが、この本を読んで基礎知識が身につきました。
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どんな本
4つのChapterで構成されている本です。簡単にまとめてみました。
Chapter1 ロゴづくりの基礎知識
ロゴには構成されている要素があります。その要素の名称や、スタイル、かたちが持つイメージ、文字・書体の種類とイメージについてわかりやすく解説してあります。
Chapter2 シンボルマークづくりのアイデア
シンボルマークをつくるにあたって、どのようなパターンで考えれば良いのか。30パターンのアイデアがつまっています。
Chapter3 ロゴタイプづくりのアイデア
文字主体のロゴ、ロゴタイプについても、手法やデザインを詳しく紹介してあります。こちらは21パターンほどあります。
Chapter4 使いやすいロゴにしよう
ただかっこいいロゴをつくれば良いという訳では無く、ロゴの使われ方も考える必要があります。サイズや余白、背景色など様々な使用パターンを配慮し、ガイドラインを用意することの大切さを教えてくれます。
学んだこと
アイデアだけでない
キーワードからアイデアにする過程やどんなフォントを選んでいるのかといったデザイナーの頭の中が言語化してあり、実践に近いかたちで学べました。
ロゴ以外でも使える
バナー制作においてもロゴのようなあしらいや表現を使うこともあるのではないでしょうか。特にロゴタイプのアイデアは様々なシーンで使えそうです。
感想
ロゴのつくり方を勉強した後、街を歩いて目にするロゴを分析するようになりました。「ここはロゴタイプであのパターンだな」「(お店の)こういうことが伝わってくるな」と考えることが多いです。
実務でロゴをつくったことはないのですが、これを機会にいろいろテーマを設定してつくってみたいと思います。

